2009.01.17開設 <BMファンブログ>聖神パシー受身時に更新予定
~曼聖羅 従業員食堂にて~
ア「今日の賄いは…っと。明太子スパゲッティとサラダかぁ。」
(…あ~あ、そろそろ次界に帰りてぇなぁ。つーか、タカマランドの米食いてぇ。さすがにこっちまでは流通してないもんなぁ…)
ム「どうかしましたか、アリババ?」
ア「あ、ムガル様。いやぁ、あー…今日はまた美味しそうなメニューだなぁと。」
ム「それは良かった。そうそう、メディア様がお呼びでしたよ。食事が終わったらお部屋に行くように。」
ア「あ、はい、伺います。」
(なんだろう…厄介な話じゃなきゃいいんだけど。)
メ「おぉ、来たかアリババ。」
ア「はぁ。なんでしょうかメディア様。」
(やけに上機嫌だな…ぶきみだ・汗)
メ「うむ、実はオリンがパンが好きなので、毎日焼きたてを食べさせてやろうと思ってのぅ」
ア「あぁ!姫様専用のパン焼き釜を新しく作るんですね?」
メ「いや、釜ではなく、次界で発明された、もっと手軽にできる機械というものがあるのじゃ。」
ア「それを手に入れてこいと?」
(やった!次界に帰れる!)
メ「いや、それはもう手元にある。ナーディが送ってくれたのじゃ。」
(…がっくし…(ノд<。)゜。)
ア「で、では?」
メ「うまく焼けるようになったのでな、そなたにも食べて貰おうと思って呼んだのじゃ。」
ア「そうでしたか。(メディア様の手作り!?大丈夫かな…)あ、ありがとうございます。」
(あ、なんだ。案外ウマイ…)
ア「すっごく美味しいですよ!メディア様。ホテルで売っている高級なパンみたいです!!」
メ「そうか、喜んでもらえて良かった。では…」
ドン!←巨大な保冷袋
メ「練習でちょっと作りすぎてな。全部冷凍してあるから、持って帰るが良い。
ア「え…、冷凍?練習って・・・。」
メ「あぁ、多少膨らみは足りないかもしれないが、味はほぼ変わらぬはずじゃから安心せい。」
ア「あ、ありがとうございます…。」
メ「そなたに来てもらってから、色々改善したからのう。本来なら特別手当でも出さねばならんとこなのじゃが、この不景気じゃから現物支給で勘弁しておくれ。」
ア「は、はい…ありがとうございます。」
~アリババの部屋にて~
ア「ちくしょ~、パン10斤も持たせやがって、こんなにたくさん冷凍庫に入んねーよ。つーか、せめて一枚ずつカットしてから冷凍しろ~。」
(うう…早く次界に帰りたい…涙)
ホームベーカリー買いました(笑)
上手く焼けなくて、毎日作っていたら消費が追いつかず大変なことに!
shitoはパンよりご飯が好きですが、娘がパン好きで、いないいな◯ばぁ のパンの歌を毎日歌ってくれます。。
頼むから野菜も食べて。
会話しかなくてスンマセン。ちゃんと文章かけません(汗)
アリババは曼聖羅に単身赴任中。
外交問題にも発展しかねないので、結構ねこかぶってます。
次界ではタカマランド産のお米でご飯炊いてたみたいです。
明星が炊いたのかな?同棲?
当然単身者向けの物件に住んでいるので、冷蔵庫は小さいです。
なんだかいっつも苦労人にしてしまってゴメンネ。
メディア様は一生懸命ホームベーカリーの使い方を勉強しました。
メ「ナーディ、上手く焼けないのじゃが、何かコツは無いのかのう。」
ナ「え~、私自分じゃ使ったこと無いからわかんない~。ノア子に聞いてみれば~。」
結局コツはよく分からず、手当たり次第作りまくったとさ。
(どうでもいいキャラ性格モデル裏設定)
メディア:いつも通りshito ナディア:実はamu 今後また登場するかもしれない。
※ノア子:shitoとamuのママン たまにふざけてママ子と呼んだりするからこう呼ばせてみた(爆)
続柄的におかしいけどまあいいか
ア「今日の賄いは…っと。明太子スパゲッティとサラダかぁ。」
(…あ~あ、そろそろ次界に帰りてぇなぁ。つーか、タカマランドの米食いてぇ。さすがにこっちまでは流通してないもんなぁ…)
ム「どうかしましたか、アリババ?」
ア「あ、ムガル様。いやぁ、あー…今日はまた美味しそうなメニューだなぁと。」
ム「それは良かった。そうそう、メディア様がお呼びでしたよ。食事が終わったらお部屋に行くように。」
ア「あ、はい、伺います。」
(なんだろう…厄介な話じゃなきゃいいんだけど。)
メ「おぉ、来たかアリババ。」
ア「はぁ。なんでしょうかメディア様。」
(やけに上機嫌だな…ぶきみだ・汗)
メ「うむ、実はオリンがパンが好きなので、毎日焼きたてを食べさせてやろうと思ってのぅ」
ア「あぁ!姫様専用のパン焼き釜を新しく作るんですね?」
メ「いや、釜ではなく、次界で発明された、もっと手軽にできる機械というものがあるのじゃ。」
ア「それを手に入れてこいと?」
(やった!次界に帰れる!)
メ「いや、それはもう手元にある。ナーディが送ってくれたのじゃ。」
(…がっくし…(ノд<。)゜。)
ア「で、では?」
メ「うまく焼けるようになったのでな、そなたにも食べて貰おうと思って呼んだのじゃ。」
ア「そうでしたか。(メディア様の手作り!?大丈夫かな…)あ、ありがとうございます。」
(あ、なんだ。案外ウマイ…)
ア「すっごく美味しいですよ!メディア様。ホテルで売っている高級なパンみたいです!!」
メ「そうか、喜んでもらえて良かった。では…」
ドン!←巨大な保冷袋
メ「練習でちょっと作りすぎてな。全部冷凍してあるから、持って帰るが良い。
ア「え…、冷凍?練習って・・・。」
メ「あぁ、多少膨らみは足りないかもしれないが、味はほぼ変わらぬはずじゃから安心せい。」
ア「あ、ありがとうございます…。」
メ「そなたに来てもらってから、色々改善したからのう。本来なら特別手当でも出さねばならんとこなのじゃが、この不景気じゃから現物支給で勘弁しておくれ。」
ア「は、はい…ありがとうございます。」
~アリババの部屋にて~
ア「ちくしょ~、パン10斤も持たせやがって、こんなにたくさん冷凍庫に入んねーよ。つーか、せめて一枚ずつカットしてから冷凍しろ~。」
(うう…早く次界に帰りたい…涙)
ホームベーカリー買いました(笑)
上手く焼けなくて、毎日作っていたら消費が追いつかず大変なことに!
shitoはパンよりご飯が好きですが、娘がパン好きで、いないいな◯ばぁ のパンの歌を毎日歌ってくれます。。
頼むから野菜も食べて。
会話しかなくてスンマセン。ちゃんと文章かけません(汗)
アリババは曼聖羅に単身赴任中。
外交問題にも発展しかねないので、結構ねこかぶってます。
次界ではタカマランド産のお米でご飯炊いてたみたいです。
明星が炊いたのかな?同棲?
当然単身者向けの物件に住んでいるので、冷蔵庫は小さいです。
なんだかいっつも苦労人にしてしまってゴメンネ。
メディア様は一生懸命ホームベーカリーの使い方を勉強しました。
メ「ナーディ、上手く焼けないのじゃが、何かコツは無いのかのう。」
ナ「え~、私自分じゃ使ったこと無いからわかんない~。ノア子に聞いてみれば~。」
結局コツはよく分からず、手当たり次第作りまくったとさ。
(どうでもいいキャラ性格モデル裏設定)
メディア:いつも通りshito ナディア:実はamu 今後また登場するかもしれない。
※ノア子:shitoとamuのママン たまにふざけてママ子と呼んだりするからこう呼ばせてみた(爆)
続柄的におかしいけどまあいいか
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